市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
今も野上郵便局の北側には昔の大手門がいまだに残っております。向田を過ぎて黒田、羽仏を通って田野辺に抜ける重要な路線、昔は往還と言われていた道路でした。今も、車社会になってはいますが、重要な道路ですので、地域の人たち、通行する、車両を運転する人々の願いを、入野町長として、行政はどのようにかなえていただけるのでしょうか。将来の展望を、最高責任者である入野町長の英断を伺います。
今も野上郵便局の北側には昔の大手門がいまだに残っております。向田を過ぎて黒田、羽仏を通って田野辺に抜ける重要な路線、昔は往還と言われていた道路でした。今も、車社会になってはいますが、重要な道路ですので、地域の人たち、通行する、車両を運転する人々の願いを、入野町長として、行政はどのようにかなえていただけるのでしょうか。将来の展望を、最高責任者である入野町長の英断を伺います。
辺地とは市役所、学校、郵便局、医療機関、バス停留所までの距離が遠隔であり、交通条件にも恵まれず、他の地域と比較して生活条件に不均衡が生じている地域をいいます。このような条件を毎年度点数化し、辺地に該当する地域を国に報告をしております。令和3年度末の条件では、黒羽地区に11地区、大田原地区に2地区、合わせて13地区となりました。
◆1番(堤正明議員) 私も那須塩原市の関谷の場所に居住をしておりますが、この関谷の郵便局、これは国道400号の片側にあるわけですけれども、その反対側に車椅子で暮らしておられる方がおります。このすぐ目の前の郵便局に行くのに、国道につながる私道が砂利道のため、なかなか車椅子が動かないと、難儀をしているということでございます。
その後、昭和55年に、鹿沼郵便局敷地内に植えられていた樹齢約120年の赤松2本を移植し、ドウダンツツジを初め、ナツツバキやサツキを植栽し、あわせて、みかげ石を配置して、旧庁舎のロータリーの形となっておりました。
それで、また、コミュニティセンター単位で拠点をつくっていくということですけれども、いいと思うのですけれども、ぜひそこにいろんな複合的な機能とかも持たせるような工夫なんかもあるとおもしろいのかなと思いますし、例えば、コンビニエンスストアと連携しているような事例もありますし、郵便局のネットワークを活用しているような事例もありますし、いろんなことが工夫次第で、今後可能なのかなとも思うので、そういうものをぜひ
塩谷町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正についての採決日程第5 議案第4号 塩谷町国民健康保険条例の一部改正についての採決日程第6 議案第5号 塩谷町国民健康保険税条例の一部改正についての採決日程第7 議案第10号 市町の境界変更についての採決日程第8 議案第11号 市町の境界変更に伴う財産処分に関する協議についての採決日程第9 議案第12号 塩谷町の特定の事務を取り扱わせる郵便局
加えまして、本年10月1日から土曜日の普通郵便配達が廃止になりましたことから、投票所入場券の郵便局持込みにも影響が出まして、有権者の皆様の手元に入場券が配送されるのが前回より遅れるという状況がございました。入場券を持たなくても各投票所において投票はできますが、認知されていない方も多く、問合せも多数ございましたので、減少理由として挙げられると考えております。 以上でございます。
今回提出いたしました議案は、条例5件、予算4件、境界変更に係る案件が2件、郵便局の指定の取消しが1件、過疎計画策定1件の計13件であります。 それでは、各議案についてご説明申し上げます。 まず、議案第1号 塩谷町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてご説明申し上げます。
それともう1か所、町道赤羽・小山線、こちらについては赤羽郵便局付近の舗装がかなり傷んでいるという周辺の舗装の修繕を予定しております。 以上です。 ○議長(山川英男) 高徳議員。 ◆11番(高徳義男) 11番、高徳義男です。 歳入歳出、1点ずつ、ちょっと質問いたします。
群馬県太田市では、市が運営するフードバンクで、家庭で余った食品の寄附窓口を市内14か所の行政センター、その他に協定を結んだ4か所の郵便局に設置しました。食品を収集する上で、このような施策は非常に有効だと考えられます。このような施策を実施する考えはありますでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 環境課長。
正面に警察署があり、国道4号線を左折すると郵便局があり、陸橋が見えたあたりに今の健康センター跡地には消防署があり、隣には役場がありました。反対側には黒磯小学校、中学校、高校に、3つの学校がつながる文教地区でしたが、学校がなくなると地域がなくなる。学校の適正配置を経験したときに、思いを感じるところがありました。 しかし、黒磯の特色を生かした上で、まちづくりをしてみてはどうか。
野州平川駅周辺道路は、栃木平柳郵便局までの市道1033号線の道路が車のすれ違いが困難な箇所があります。栃木市立大宮北小学校や栃木市立東陽中学校の児童生徒が通う通学道路であります。歩道がなく、側溝を歩いている状況であります。現在栃木二宮線から宇都宮栃木線の間を市道改良工事が進められております。しかしながら、予算が少なく、なかなか思うように進んでいないのが現状ですが、工事は行っております。
こちらにつきましては、市役所窓口以外では、自分のスマホやパソコンでの手続、あるいは、郵便局、コンビニなどでの手続といったところで、そういったところで手続された方の人数は含まれていないということでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 4番、田村正宏議員。
町道の補修箇所の把握につきましては、日頃の建設課職員による道路パトロールや町民や道路利用者からの通報などにより対応しておりますが、限られた人員、時間の中では、町道全てを確認することは非常に困難な状況にありますので、状況の改善及び管理体制の強化を図るため、道路の異常箇所の情報提供について、建設課以外の町職員や町内各郵便局及びスクールバス運転手へ協力の依頼を行ったほか、広報いちかい3月号にて町民への情報提供
また、施工中の箇所は、那珂川大野城線の王塚台郵便局付近、現人橋乙金線はミリカローデン那珂川から現人橋まで整備を行っております。市道でございますが、道善交差点から西側、下原交差点までのいちょう通り線の整備が完了しております。また、施工中の箇所といたしましては、五郎丸地区、那珂川第二幼稚園南側、扇ノ前谷線及び国道385号内田交差点から西側、那珂川宇美線で歩道整備を行っております。以上でございます。
今後もこのようなお楽しみチケットの販売などの場合、郵便局、公的施設、あるいはGoTo食事券などは百貨店、スーパーマーケットでも取扱いをされているようです。これらのことを含めながら、現時点でのお考えで結構ですので、(1)、おおたわら応援チケット販売方法の市としての政策評価をお伺いします。 そして、(2)、今後の対応について認識をお伺いをいたします。 ○議長(前野良三) 産業振興部長。
また、郵便局もございます。郵便局にはいろんな電算機器が設置されているわけでありますが、水没すると使用不可能になるわけであります。 災害が発生した場合は、自分で自分の身を守る自助、隣近所の方々が助け合う共助、それでも足りないときにやっと公の機関が手を差し伸べてくれる公助となるわけであります。
そのほか郵便局を通じて寄附もできますけれども、直接現金で納付をされる方というのはごく僅かとなってございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 1番、関議員。 ◆1番(関絹江) 年齢層とかは分からないですか。 ○議長(星野壽男) 総務部長。
1日3,000人という1か所に集まる、それこそ密になるのではないかなというのがありますし、もう少し本庁であったり、公民館であったり、支所であったり、それが難しければ県のプレミアム販売がされているように郵便局の窓口での販売というのも地域包括協定を結んでもらって、そういう形での販売というのもひとつ考えていただけたらいいのではないかなというふうに思います。
5月12日に最初の発送で5万1,963件、これだけの郵送量というのは佐野郵便局でもなかったのかなと思いますけれども、佐野郵便局の方が大変ご苦労なさったかと思っています。45件については、その都度受給権が発生した方について、随時発送したということでございますね。分かりました。 総務省では、受付期限は各市区町村において、郵送申請方式の受付開始日から3か月以内が受付期限となっております。